本日は、サンドイッチの調理
まずは、野菜を千切りにして、準備
ツナにマヨネーズとケチャップをいれて混ぜ込みます。
パンに野菜を挟むコツは、千切り野菜と接着剤的具材(ツナ)などをハサミ、千切り野菜同士を一緒にしないことで見た目がとっても綺麗に見えます。
カットした野菜の断面はこんな感じでとっても美味しそうで見栄えも最高です。
本日は、サンドイッチの調理
まずは、野菜を千切りにして、準備
ツナにマヨネーズとケチャップをいれて混ぜ込みます。
パンに野菜を挟むコツは、千切り野菜と接着剤的具材(ツナ)などをハサミ、千切り野菜同士を一緒にしないことで見た目がとっても綺麗に見えます。
カットした野菜の断面はこんな感じでとっても美味しそうで見栄えも最高です。
本日は、ハンバーグを中心としたメニューの実習です。
まずは玉葱をみじん切りにして、準備
挽肉に家庭にはこどにでもあるような調味超を混ぜてからフライパンで表面を焼き込ます
その後、オーブンでじっくり焼くと出来上がり。
前回作ったデミグラスソースの調味料を今回は各自で調整してオリジナルデミグラスソースの作成にもチャレンジです。
手順さえ分かれば効率良く作れそうな感じがしました。
そして、食べるととってもおいしいロコモコプレートの完成です。
キッチンカーと言えば、食材はいろいろとありますが、ドリンクも重要な要素です。
今回は、美味しいコーヒーをどのように淹れるか?のポイントを分かりやすく、大阪コーヒー業界では有名なバリスタ 石田先生にご指導頂けました。
コーヒーといっても産地によって様々。
同じ豆も深煎り、浅煎りで風味がことなります。
個々の豆にあった最適なコーヒーの淹れ方を分かりやすく説明いただけました。
後半は、コーヒーの断面図や焙煎し立てではなく、焙煎3日後のコーヒーが美味しい理由など、ipadを使って分かりやすく説明
とても勉強になる講義内容となっています。
チキンソテー実習です。
以前作った、カエシを使います。
まずは、鶏肉に片栗粉(または、小麦粉)をまぶして、ソースが染み込みやすく下準備
その後、8割両面をソテーいたします。
カエシを追加して、ソテーするとこんがりときつね色の美味しそうなチキンソテーの出来上がり。
事前にカットして準備したキャベルの千切りと
照焼チキンをカットすれば出来上がり。
美味しいカエシができるといろいろと料理に幅が広がります。
調理に自信がないかたも安心です。先生が丁寧に指導して頂けます。
キッチンカーは場所も時間も限られるので、いかに短時間で本格的な味が表現できるか?が重要です。
本日は、親子丼の調理です。
日本人にはなじみ深い「親子丼」
関西と関東では味付けも違い、極めれば深いメニューです。
まずは、椎茸を1晩みずで戻したモノを鍋で煮詰めて、砂糖、醤油、本みりん、酒で味をカエシをつくります。
その後、だし汁は産地にこだわった昆布と鰹節でつくります。
途中味見をさせてもらいましたが、とっても食欲が増す味
鶏肉と玉葱を上記出汁とカエシで煮詰めます。
ご飯も鍋で炊いて本格的
最後に炊きたてご飯に親子丼の具材を載せて出来上がりです。
キッチンカーコースは実習があるので、ランチは持ってこなくて良いのでとっても素敵。
様々な調理実習をこなして、基本的料理スキルを上げる時期が前半です。
午後は調理実習です。
まずは、何でも調理で作れるようになって、実際にその実習の中からキッチンカーにあった商材を各自見つけるのが目的とのこと。
今回は、先生にパスタを作っていただきました。
実際にトマトソースから作り、手際よく調理。
太麺だと湯がくのに10分程度かかりキッチンカーにはとても不向きである理由を調理実習から学ばせてもらいました。
それでは、どうしたらいのか?
なにを工夫すべきか?
など、正攻法のみならず、ダメな点からアプローチしてくれて新鮮です。
作っていただけたパスタは絶品で、受講生みんなこれからキッチンカーコースではランチ不要だと感じた今日この頃です。笑
本日からキッチンカーコースの開始です。
授業午前中は、講師先生が実際に使っているキッチンカーを見せていただきました。
キッチンカー内は
ガス湯沸かし器や2層のシンク
ガス台など充実。
水は100㍑タンクに積んでキッチンカーでは一番上位の許可を保健所から取得しているとのことです。
キッチンカーを行うに際し、先生が今まで失敗してきたことなど10年間の経験をリアルに聞けるこの講座はとっても優衣気です。
イベントや競合他社、気を付けないと駄目なポイントなど、実践で経験した生のご意見を伺うことができました。