Baked cafe オーナーコース

ブルーベリージャム作り

ブルーベリージャム

本日は、ブルーベリージャムを作りました。
材料は水飴やグラニュー糖と冷凍ブルーベリー

ブルーベリージャム

まずは、グラニュー糖と水をなべて炒めると、ジェル状になるので、そこにブルーベリーを投入

ブルーベリージャム

鍋でブルーベリーを煮詰めていくとフルーティーな香りが教室に充満いたします。

ブルーベリージャム

ブルーベリージャム

無添加、防腐剤が入っていないジャムは安心していただけますね。
今回は、ブルーベリーを使用しましたが、苺はもちろん、他の果実も可能とのこと。

ブルーベリーやマンゴなど生フルーツの時は、少し別処理が必要ですがアレンジジャムのレシピも指導頂けました。
ブルーベリージャムを瓶に詰めて持ち帰り、明日からトーストと共に食べるのが楽しみです。

スコーン調理(イングリッシュタイプスコーン)

イングリッシュタイプスコーン

本日は、イングリッシュタイプスコーンの調理です。
材料は至ってシンプル。

イングリッシュタイプスコーン

ボールで材料を混ぜてから

イングリッシュタイプスコーン

ラップに包んで、冷蔵庫で冷やし

イングリッシュタイプスコーン

あとは、天板に並べてオーブンで焼くだけ。

イングリッシュタイプスコーン

イングリッシュタイプスコーン

初めの頃に比べて受講生も要領を得てきてので、先生の説明も手短になってきています。
初めだったら、みんな戸惑ったでしょうが、半年の実習で受講生も要領を得ており、簡単な説明で作業に取りかかれるようになりました。

イングリッシュタイプスコーン

オーブンで190℃ 20分程度焼き上げるとこんがり焼けたイングリッシュタイプスコーンの出来上がり。

イングリッシュタイプスコーン
香ばしい匂いが教室に広がり、食欲が刺激されます。

実店舗研修

本日は、Cafe`sLifeが所有する中崎店での研修です。
カフェをOPENしたときに、一度に運ぶ料理数も限られるため、お皿の持ち方、注文の受け方など、様々な所作を研修いたしました。
普段あまり気にしない、片手で何個ものお皿を運ぶ店員の手さばき。
実際に学ぶと勉強になります。

片手で2枚の皿を持って様子。

片手で2枚の皿を持つ
皿の下ではこのように持ってます。

片手で2枚の皿を持つ

ナイフで皿を挟むことで、移動中他のナイフやフォークが動かず固定されます。

石田講師が実際にお皿をもってウォーキングいただきました、お皿も歩きも安定。
見ると、行うとでは大違いで、受講生はあたふたしてしまいました。

店舗で注文を伺ってから作るまで、石田講師が実演を見せてくれた後みんな交代で実践です。

カフェズライフでは、料理スキルのみならず、カフェ経営から、カフェでのお客様との接し方など実践に沿った内容でカリキュラムが組まれております。

不明点は気軽に質問もできるので、卒業後すぐに開業できるのも強味です。

アップルパイ

本日は、リンゴを使ったアップルパイ調理自習

リンゴ丸丸1個つかっての作業です。
パイ生地は以前作ったパートブリゼを使います。

リンゴをスライスして、材料を混ぜて作ったアップルパイソースを生地に塗って

スライスしたリンゴを敷き詰めます。

先生のデモンストレーションでは、あっという間でしたが、実際に作ると受講生ごとにパイ生地やリンゴのカットが異なり個性がでます。

オーブンで180℃ 20分焼き上げると香ばしいアップルパイの出来上がり。

実際に皿に盛り付けアイスクリームをトッピングして粉糖をまぶしたら出来上がりです。

ドリンク講義

本日は、スタバ風のドリンクや夏にピッタリカラフルドリンクの講義です。

ミントを使って爽やかなドリンクから

混ぜると色が変わる二層色ドリンクなど昨今のインスタ広報を意識したドリンクをいろいろと学ぶことができます。

やっぱり人気なのは生クリームたっぷりの甘いスーツドリンク。

中味の苺はジャムから作る力の入れようです。


実際に苺リキュールをつかったりして、風味もバッチリ。

お店で実際に提供されているプロの先生から講義いただけるのでいろいろなノウハウを学ぶことが出来ます。

サブレクッキー

本日はサブレを作りました。

材料は前回の授業で用意 成形していたので、あとはカットして砂糖にまぶして焼き上げるだけ。

鉄板にずらりと並べたサブレを見ると圧巻です。


焼き上げたサブレは脱酸素材対応の袋にいれて、パッケージします。


ちゃんと脱酸素材をいれてパッケージすると一ヶ月程度日保ちするので、将来お店で販売するときにはいいですね・

搾りクッキー調理

本日は、搾り袋を使ったクッキーです。
毎回、材料を混ぜた後冷蔵庫で冷やすタイプの焼き菓子が多い中、今回は材料を混ぜ、搾り袋で直ぐに焼き上げることができるお菓子です。


先生にまずはお手本を見せて頂き、各自で挑戦です。

5月より開始しております焼き菓子コースですが、みんな初めの頃より的際が良くテキパキと材料を用意して混ぜていきます。

オーブンでお菓子を焼いているときの甘い香りがとっても素敵です。

キッシュ調理実習

本日は、キッシュ作りです。
焼き菓子中心の講座ですが、キッシュは野菜やベーコンを使うので「お菓子」というよりちょっとした「食事」的な割合もある内容です。
前回作った、パートブリゼの生地をのばして使用します。

いつものように先生にデモンストレーションをしてもらってから、みんなで具材作りです。


まずは野菜・ベーコンを炒めて、型準備。

キッシュソース作ってから、型に具材⇒ソースの順番で流し込んだら、オーブンで焼き上げです。

冷凍もできる商品なので、切り分けて食べたいときにオーブントースターで温めるととってもおいしく頂けてます。

キッシュの土台作り

パートブリゼ(キッシュの土台)は、生地を何層にも折り込み作ります。

生地を横長にのばして、3つ折を2回。

その後、冷蔵庫で1時間ねかして四つ折りです。

生地の中のグルテンがあまりでないように、手際よく織り込み作るのにコツがいります。

キッシュやベイクドチーズケーキの土台を作るのはちょっと手間がかかるため、既製品を使って作るところもありますが、Cafe’sLifeは添加物、保存料を使わないこだわりの生地制作を講義で行います。

ベイクドチーズケーキ

先週、ベイクドチーズケーキの土台をつくり冷凍庫で保管していた生地を使って、本日は続きです。

いつものように、先生のデモンストレーションをみんなで見学し、実践。

材料を手際よく準備し、手順にそって混ぜ込みます。

ベイクドチーズケーキの上に乗せる、クランブルも作ってトッピング

オーブンで170度 30分焼いて出来上がり。

 

お店で売っている以上のおいしさにビックリです。

添加物や保存料を使っていない分、日保ちはしませんがとってもヘルシーで自然な味わいが楽しめます。