講師陣は全て現役のプロを超えた「実際の古民家カフェオーナー」や「フード業界のスペシャリスト」が集結。教えるためのプロや職人ではなく、「起業スキル&現場経営スキル」を直伝します。また、8名の少人数制で講師から一人一人個別の指導を受けられるため、初心者の方でも開業できる技術と知識を安心して身につけることができます。
古民家の歴史と文化を尊重しながら、現代的な快適さを取り入れる、懐かしくも新しい空間デザインを学びます。また地域の素材や季節感を反映したメニューを考案。古民家を利用したカフェ開業に向けて、耐震やリノベーションに関する専門知識、活用方法についての新しい視点を学ぶことができます。
実際の野菜つくりを実際体験させていただくとともに、流通している野菜と無農薬野菜の違いや飲食店における食材の扱い方、考え方をレクチャー。また、地域風土と自分の暮らしに合った自家農家のつくり方を学びます。
古民家の実店舗で、1日マイカフェ運営のサポートを用意しています。集客、メニュー、備品の用意、スタッフィングまですべてを想定して1日運営していただき、反省会を実施して、振り返りを行います。
実際のオープンまでの課題を抽出することができます。
古民家カフェオーナーになるために必要なことは
もちろん、授業のカリキュラムや学費、
授業風景が見れるパンフレットです。
卒業生カフェオーナー、在校生の声も満載!
料理の専門学校を卒業後、イタリアンやカフェにて勤務。その後、食の専門スクールアシスタントを経て、料理教室、ケータリング、商品開発などを行う。『食』に関する仕事を、環境が変わっても諦めることなく続けられる場所を作りたいという思いから大阪の泉州貝塚で2012年5月より、築70年残り長い屋を改装したカフェ『古民家そらCafe』を開業。また、フードクリエーターとして、ケータリングや商品開発、レシピ提案、セミナー講師としても活動中。
実家の和菓子屋から独立し、2000年に大阪・松原市で和菓子店『御菓子司 吉乃屋 松原』を開業。全国菓子大博覧会などのコンテストで多数の受賞歴を持つ。人気ドラマの和菓子監修や和菓子指導を担当し、大阪・関西万博に向けたお菓子開発やイベント出店、講演活動も積極的に行う。一つのお菓子で一つの笑顔「一菓一笑(いっかいちえ)」をモットーに、和菓子の魅力を伝えるために精力的に活動。スイーツ授業では、和のエッセンスを取り入れたメニューづくりを指導。
古民家カフェオーナーになるために必要なことは
もちろん、授業のカリキュラムや学費、
授業風景が見れるパンフレットです。
卒業生カフェオーナー、在校生の声も満載!
カフェズライフ独自の「開業計画書」をもとに、人気カフェを複数店舗経営されている現役カフェオーナーやスタッフから自分のお店の軸となる「コンセプト」について個別でアドバイス。あなたのお店のメニュー構成や価格設計など事業計画の中枢を検証します。
厨房機器やエスプレッソマシンの業者には見積りから購入orリースかの相談、金額交渉、中古&新古品の提案までを提供し、未経験ではなかなかつくれない企業との繋がりもカフェズライフの広いネットワークを駆使してサポートしていきます。
本物の店舗を使い自分の事業計画をシミュレーションするMyカフェ運営。仕込み〜開店〜営業〜ピーク〜閉店までの流れを実際に体験し、現役カフェオーナーがチェックします。不足する技術を知り、事業計画の盲点を知る、事前の準備の想定をよりリアルに体感して、準備万端でオープンに備えます。
スクールの大きなメリットは“人のつながり”。個人カフェ同士のつながりの場。経営施策の勉強会や交流会の開催など様々な活動があります。スクールでの相談はもちろん、修了後開業者を集めての相談会&勉強会や、開業後集客支援サポートも実施。自分らしく長く愛し愛されるカフェをつくりましょう。
「地方で暮らす」という選択肢。
総務省地域力創造アドバイザーから、地域振興助成金や地方創生助成金など、開業資金のサポートを受けるための方法や申請要件について詳しくレクチャー。また、地域おこし協力隊制度の概要とそのメリットについても触れ、どのようにこの制度を活用してカフェ開業を支援するかについて具体的なアドバイスを行います。
古民家カフェ開業に興味がある方向けに
カフェ開業アドバイザーが個別相談会を行なっています。
具体的な開業イメージをお伝えし、あなたのカフェ経営に
合わせたアドバイスも提供します。
カフェズライフとは、
自分サイズのカフェ開業をつくる
カフェ実践No.1スクールです!
長く愛され続くお店づくりをするために
長く愛されるカフェをつくるためには、
自分の夢だけで満足せず
「利益」を生み続けることが大切です。
カフェズライフの授業では、
カフェとして利益を出し続けるための
考え方や手法を学びます。